こんばんは。山中(31歳・広告代理店勤務)です。
今回はこちら!
今回は東京・関東です。
「47都道府県の一番搾り」はキリンビールが発売している「一番搾り」の地域限定商品で、各都道府県独特の一番搾りを作っています。
試飲はオレ・山中と賢也(32歳・バー経営)です。
まずは「東京に乾杯」です。東京都内限定商品。
オーソドックスな一番搾り。別名:一番搾り&TOKYO。製造はキリン・横浜工場です。
山中「く~うまい!すっきりとしたのどごしがいいね。」
賢也「オーソドックスでうまいね。」
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「横浜づくり」です。神奈川県内限定商品。
普通の一番搾りに比べて濃いめの色。製造は横浜工場です。
賢也「見た目の色は濃いけど、味は軽やか。」
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「千葉に乾杯」です。千葉県内限定商品。
缶を空けて注いだとたんに、泡がかすかな黄色に!製造はキリン・取手工場です。
山中「味はすっきりとしたのどごしでうまい。」
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「埼玉に乾杯」です。埼玉県内限定商品。
これもオーソドックス。製造は取手工場です。
賢也「柔らかなのどごしがうまいね。ご当地料理にも合いそう。」
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「取手づくり」です。茨城県内限定商品。ちなみに取手は茨城県取手市のこと。
茨城県の食材に合う味に仕上げた一番搾り。製造は取手工場です。
山中「味はしっかりしてて、どんな料理にも合いそう。」
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「栃木に乾杯」です。栃木県内限定商品。
賢也「ぐびぐびいけるのどごしと香りがいいね。」
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「群馬に乾杯」です。群馬県内限定商品。
群馬県産の大麦を使った一番搾り。製造はキリン・北海道千歳工場です。
山中「泡がなめらかだね。かつて絹を生産していたあの製糸場をイメージしたんだね。」
7つの一番搾りを飲み終わったところで、どれが一番うまい?
賢也「いろいろ飲んだけど、個人的には横浜のが一番うまいね。」
山中「オレは群馬。なめらかな泡が他とは違った味。やっぱり東京に住んでいるから、東京の一番搾りが一番!」
と、どれもうまかった。
関東の「47都道府県の一番搾り」は関東1都6県のスーパーやコンビニ、酒店などにて発売中(一部地域ではお取り扱いがない場合があります)。価格はオープン。
ネット限定で、関東の詰め合わせセットが発売しているけど、こちらはなくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。
関東のみなさんは各都県の一番搾りを飲んでみてね!
今日は「47都道府県の一番搾り」・東京&関東編をお送りしました。
ごちそうさまでした(*^。^*)
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