こんにちは。良輔(54歳・作曲家)です。
私自身は作曲家をしています。主にクラシック音楽を手がけます。作曲家以外では指揮者をしたり、都内の芸術大学の客員教授をしています。
さて、今日は音楽関係の方にはうれしいのど飴を紹介します。
こちら!
「ボイスケアのど飴」です。
この商品はカンロと「国立音楽大学」とのコラボ商品。教員と学生の声を反映し、試行錯誤を繰り返して作った、のどを使う人のためののど飴です。
びわの葉やしょうがなど7種類のハーブとプロポリスを使用しました。
中はなんでしょうか?
丸く茶色い、見た目はオーソドックスなのど飴です。
では、試食です。
今日は妻で、都内の中学・高校の音楽教師をしている渚(55歳・中学高校教師)と一緒にいただきます。
良輔「なめているうちにスーツとしたさわやかさとのどがすっきりします。味もおいしいです。」
渚「味も甘くなくて、スーツとした爽快感で、毎日でも食べたくなりますね。今度、子どもたち(瑠衣・21歳&良太・高3)にもおすすめします。」
と、大好評です。
カンロの「ボイスケアのど飴」は全国のスーパーやコンビニ、ドラッグストアにて発売中です(一部地域ではお取り扱いがない場合があります)。価格はオープン。
音楽関係者や芸能関係者だけでなく、一般の方もお召し上がりできます。かぜでのどが痛いときや毎日ののどのケア対策にぜひどうぞ。
今日は「ボイスケアのど飴」を紹介しました。
ごちそうさまでした。
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